2010年8月14日土曜日

農業って…

こんばんは(^^)

今朝は長靴つなぎと完全武装して大豆畑に分け入りました!
朝5:00~6:30の早朝農作業です。もちろんこれは無給^_^;
まだ足場は悪かったのですが、抜いた草を畝の間において足場にしたらなんとか入っていけました(^_^)/ 雑草は心なしか以前より抜きにくくなっていた印象です。
出勤してきた他の方に、なんで朝からその格好!?、って言われました。笑

今日の仕事はまずリンゴ草刈りの続きです。合わせて3か所のリンゴ園を回って草刈りしました。

やりがいはあったけど、なんだか少し複雑な気分。。
リンゴ園に草が生えていると、栄養や水が吸い取られたり、病気などの発生源になったりするので刈らないといけないのです。また、今後行う徒長枝剪定や支柱立ての邪魔にもなるし、もちろん収穫にも差し支えます。支柱を立ててしまうともうまさおが入っていけないので、今やってしまう必要があるというわけです。

ただそういう視点を離れて草刈り前のリンゴ園を見てみると、林檎の木の下に様々な野の草が広がり、その茂みにはカエルやバッタなど色々な生き物が隠れている、とても落ち着いた、ちょっとした”いい風景”なのです。

ところがそんな世界を、これからまさお君で盛大に破壊しに行くわけです^_^;
周りから中心に刈りこんでいくので、草はもちろん動物たちもかなりの割合で殲滅していくことになります。

リンゴ園ひとつ草刈るだけで、ものすごい殺生してるよな、とはふと思ってしまいます。
特に印象に残っているのが、草刈り中、眼の前に1匹の茶色いカエルが跳びだしたとき。結構大きくて「あ、カエルだ~(^^)」って思ったのですが、時は草刈り中。まさおは前に進むしかありません。要するに、次の瞬間轢き殺しているわけです。

さすがにこれはちょっとショックでした。


農業は生をつくる、生を育てる営みだというふうに自身漠然と思っていたのですが、どうやらちょっと考え直した方がよさそうです。
草を刈っても農薬を撒いても田んぼを干しても、膨大な数の生き物が死んでいきます。そんなことを考えて言い直すならば、膨大な死を伴いながら少しの生を大切に育てる営み、となるのかな。。

ただ自分が生きている以上、そういう形で膨大な死の上に生かされているのは事実ですし、それが嫌ならもう死ぬしかないんでしょうね。でも自然界だって激しい生存競争にさらされているのだから、生き物の死は必然であるわけだし…自分はそれが嫌だから死ぬ、って言ったらおまえはいったい誰なんだ!?って話です。

なんとなくそんなことをモヤモヤ思いながら、とりあえず食べ物は大切にしよう、と思ったのでした(#^.^#)


午後はヘリの帳簿整理です。
散布だけでも大変なのに、撒いたかの確認とか面積合わせとか、とにかくヘリの仕事は割に合わないように思います(>_<)
結局ヘリは日程がずれ込んで、法事の日の朝を使って最後の散布を行うことになってしまいました(>_<)




夕方には農家の方がイワナ釣りとバス釣りに誘ってくださいました!

4月と同じ場所でイワナを釣ろうとしたのですが…釣れるのはニホンザリガニばかり^_^;
アメリカザリガニも釣ったことないんですけど!!
でもこの場所にニホンザリガニがいることは、専門家の弟さんですらまだ確認していなかったそうです!

どうやら問題だったのはエサを下す位置だったようです。
イワナを釣るなら上の方で漂わせないといけないのに、下の方まで入れてしまったからザリガニが食いついたのだとか。。
農家の方は見事1匹釣りあげて、夕飯のおかずにいただきました(^^)
おいしかったです(*^_^*)
でも今度は自分で釣りたい…!!

その後はバスのいる溜め池に移動してバス釣りです。
バス釣りも初めてだったけど、こっちは1匹釣れました。
バスは侵略的外来種だから戻さずにちゃんと殺す、と。おいしく食べてあげるのがベストなのかもしれませんけどね。
もちろんニホンザリガニはちゃんと戻しましたよ(^^)


ではでは(^_^)/
明後日はみんな休みなので、たまには休憩もらおうかな、とも思っています。


松本

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