2010年8月10日火曜日

無農薬の悩み(>_<)

こんばんは。

前期みんたば!も終わり、今日から間期鰺ヶ沢生活です!
一人古民家で味噌汁をわかすのは、昨日までの賑やかさとうってかわって寂しいものです(>_<)若干ホームシックな朝ごはんでした。何がホームかはおいといて^_^;


今日の午前中は小豆と金時豆の選別です。
やっぱり選別は単純作業で辛い(>_<)これまで鰺ヶ沢で行った作業で一番辛いものと聞かれたら迷わず選別を挙げると思います。。

しかも「日焼け」という日光にあたりすぎてできたシミを弾かなければいけないということを知らずに進めており、途中で最初からやりなおす羽目に(T_T)
やはり選別でも収穫でも草取りでも、それぞれのものにどういう意味があって、何を重視しなければならず何は優先度が低いのか、そんなことを理解して仕事しないといけないのだとつくづく思います(>_<)ただ最初から全てを理解して始められるはずもなく、経験を積んで慣れていく中で初めて身に付き理解できることなのがもどかしいところです。。

集中して取り組んだつもりでしたが、結局終わったのはお昼でした^_^;


午後はまず、農家の方が他のリンゴ農家さんたちに行った研修会を聞かせていただきました。
リンゴ園の経営だとか、作業の手間数と採算性だとか、初耳だけど結構しっくりくる話が多かったです。


帰った後はトウモロコシの収穫と、白神アグリで作っている干しリンゴやジャムのシール貼りです。

トウモロコシは先日間引きしたところを収穫しました。トウモロコシは髭がこげ茶になれば収穫期なのですが、1週間くらいの間にたくさんの実が収穫期になっていました!
…が、髭の部分が汚くグジュグジュになっているのが虫食いのトウモロコシ(>_<)
通常は6回?8回?かけるところの農薬を2回にしていたら虫が大発生!収穫したものの半分以上に虫が付いていました^_^;

収穫したトウモロコシは皮をむいで売りに出すのですが、虫食いのものは上の皮をむいたら気持ち悪い芋虫が(T_T)
いくら慣れても虫食いをむく手は恐る恐るで、虫が見えた瞬間はぎょっとします。。

今回は売りに出すのではなく身内での消費ということでよかったのですが、いくら農薬代が節約されてもこの収量では採算は…
無農薬・減農薬が人気だとはいっても、そのことによるマイナス分を十分補えるだけの価格で消費者は買っているのか、まだまだ疑問です。

確かにいくらおいしいとは言っても、トウモロコシ1本300円400円では手は伸びないんですよね(>_<)自ら消費者であるだけに耳の痛いところ。。
ただ、消費者に「文句言わずに金出せ!!」と言えばいい話ではないので、なにかしっくりくる仕組みづくりが必要なのでしょう。
ちなみに、とれたてをその場でゆがいたトウモロコシはおいしかったです(#^.^#)


ではでは、みんたば!間期1日目でした(^_^)/

松本

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