本日はねぶたの疲れもあるので、一日お休みの日になりました。
まず朝起きた時点で、両ふくらはぎがパンパン^_^;
そして右足指付け根が痛い…最初は立ち上がるのもままならなかったのですが、歩いていくうちにだんだんほぐれてきました。
果物と飲み物もいただいて(ありがとうございます!)県庁の方の家を出ます。
今晩はお役人さんが古民家を使うということで我々学生は別れて農家民泊を行うことになっています。そのため古民家に戻ったらまず撤収のための大掃除です。
掃除も終わって朝昼兼用のご飯を食べたらしばし休憩です( ^^) _旦~~
お昼寝したりトランプしたり、思えば古民家でこんなにのんびりできることって今までなかったな(*^_^*)
ちなみに某東大生は神経衰弱で惨敗しましたけど、まあそういう実力なんで^_^;
ラボっ子強かった…。笑
午後は農家の弟さんと一緒に、鰺ヶ沢の自然観察会です。
鰺ヶ沢一帯には農業用のため池があちこちにあるのですが、ここには今となっては希少な生き物がけっこう生息しているのだそうです!
網ですくったり、わなを仕掛けたりして生き物を捕まえます。
網ですくった中にはヌマエビやミズカマキリ、メダカなどがいました!
ヌマエビは透き通ったからだの色合いや模様が1匹1匹ちがっていました(^_^)/

わなを引き上げてみると、大きめのエビがたくさん^_^;魚もいました!
このエビがものすごく元気良くて、トレーからすぐに飛び出してしまいます。戻してもきりがないので、そのうち飛び出たエビは拾って池に投げるように…
もちろん取った生き物は全部最後は池に戻しました。
こういう生き物も、今ではまだ生き残っているけど将来的には危ないと考えられているそうです^_^;
鰺ヶ沢地域もバスにやられているため池が結構あるのだとか。
電柱のそばに塊が落ちているのですが、それが実はフクロウの糞なんだと教えてもらいました!
ほぐしてみたらエサになったネズミの骨が…
このへんではフクロウが普通に電柱に止まっていることもよくあるそうで、一度見てみたいです(^^)
昨日午前中に作業をした田んぼではヤゴとかオタマジャクシがとれました!
ジュンサイをとったため池にも行って、ここでも魚がたくさん(^^)
ジュンサイのため池は隣が水田と麦畑だったはずなのですが、麦畑はもう刈り取られ、そこを農家の方がレベラーという重機でまわっていました。
土地が平らでないと水が不均等になってしまうため、この機械で土地を平らにするんだそうです。
実際に乗らせてもらったけど、中はボタンだらけ^_^;
こんなに操作する項目があるのか!?ってくらいついていました。変速ギアだけですごい段階に分かれています。
これも結構コツがいるようで難しかったです(>_<) ここで一度、農家の方の家に戻って休憩です。 特大のスイカをいただきました!! 休憩後は、7月とは別の場所へニホンザリガニを見に行ったりもしました! また山に分け入っていくことには変わりありませんでしたが^_^;
これまで何気なく農作業をしていた場所の近くにもこんなに様々な生き物がいることが改めて意識できて、何かとてもほっとした気分です。
こういう農地とかため池とかっていう場所は人間の営為と自然とのちょうど中間にあるような所でしょうし、だからこそ水田まわりなどを代表とする少し特殊な生態系が形成・保全されてきたのでしょう。
カエルの鳴き声、ドジョウやアメンボ、稲穂と赤とんぼ、虫の音といったいわゆる「田舎」の景観も、生き物の多様性の文化的な価値としてもう少し光が当たるといいのかもしれませんね。
この日は夜も古民家が使えないので、農家さんの庭でバーベキューでした!!
少し離れてみんたば田んぼのほうに出てみると、折しも新月ということもあって星がすごかったです(^^)
北斗七星~北極星はもちろん、天の川までくっきりと見えました。
聞こえてくるのは用水路の水音と虫の声だけで、とても落ち着いた雰囲気でした。
しばらく座っていると、みんたば田んぼの中のほうから小さな明かりがふわっと舞い上がり、長い間隔で点滅しながら後ろの林の方へ入って行きました。
後で聞いてきたら、みんたば田んぼで蛍が見えるのはもう4、5年なかったことなんだそうです。しかも蛍の時期ももう終わりかけだそうで、見えたのは相当運が良かったみたいでした(*^_^*)
ではでは、あすは再び農作業です(^^)/
松本
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